2011/12/16

ワーキング・スタイルを変えてみる。その3

立って仕事をする編(スタンディングディスク)

「1日に6時間座っていると死のリスクが40%増大する」など、座りっぱなしのデスクワークがもたらす弊害と解決法(Gigagine)

こんな記事を読むと怖いので25年振りくらいでしょうか、立って仕事をすることにしました。
まだ機械など無いころは立ちながらドラフターに向かって図面を手描きしていたんだなと、懐かしい思いも。

実際の動機は病気で脚の筋肉が痩せたり体力がなくなったようなので、仕事をしながら何とかそれらの回復ができないかと思ったこと。
参考になりそうな記事を探します。

立って仕事ができるスタンディングデスクをDIY(ライフハッカー)
仕事場探訪:イヤーブックでスタンディングデスクをDIY(ライフハッカー)

キーワードはスタンディングディスク
アドバイス(両腕を机に置いた際に肘の角度が90度、目線がスクリーンの上から3分の1位、高さは私の身長だと1,050mm)通り作ってみました。
簡単にカラーボックスに合板を載せましたが、とても快適です。

ワーキング・スタイルを変えてみる。その2で書いたように25分立って5分座るパターンで仕事をします。
これで体力回復間違いなしってか!



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