久し振りに『NAVER まとめ』から。
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吉田敏彦建築設計室
日常のことから建築話など何でもあり、いわき市の設計事務所のごった煮ホームページ。
新しいことがとても好きな安楽椅子建築家。
Whatever Will Be, Will Be(なるようになるだろう)
これから散歩の拠点を『いわき公園』にしようと思ふ。
車で10分くらいのところに『いわき公園』があります。
長短おりまぜた散歩道があるようなので、飽きっぽい性格の私には相性が良いかもしれません。
そんな決心をしたものですから、一応見に行ったら結構な人が散歩をしていました。
これから段々寒くなりますが、暖かい時間を見つけて散歩を続けていくつもりです。
追記:書くの忘れてましたが駐車場付近で放射線量 0.53 〜 0.68 マイクロシーベルト有りましたので、散策路はもっと有りそうに思います。マスクは必須かと。
ご同類の方、『いわき公園』でお会いしましょう。
原発の深い闇 2 (別冊宝島)を購入しました。
原発利権に徹底的にメスを入れ、異例のベストセラーとなった『原発の深い闇』第2弾が早くも登場。官僚の“傀儡”野田政権の誕生で、原発再稼動&推進の流れが息を吹き返します。こうしたなか、食品の偽装&ロンダリングを通じて、内部被曝のリスクが全国に拡大し始めています。この第2弾では、食品偽装と放射能汚染、放射線をめぐる巨大な利権の正体、そして東電処分のまやかし、闇社会が背後に控える原発利権の見えざる部分……。京大の小出裕章氏、評論家の広瀬隆氏の協力も得ながら、原発と放射能のもっと深い闇を徹底的にあぶりだします。
久し振りに歩いてきました。(距離: 2.02 km)
目的地は小学校一年生の遠足で強烈な印象を受けた鹿島街道沿いの『御代の大仏』。
地図をみると片道1kmくらいだったのでちょうど良いかとテクテク行ってきました。
正門に着くと何故か廻りにロープが張り巡らされて立入禁止のマークが?
裏に回ってみると理由に納得。
正門の屋根が下がって全体に傾いているところを木材で突っ張っているではありませんか。
さらにそこには石塔が倒れたままの状態で放置されていました。
階段を上がると今度は本堂がありますが、こちらはまあまあ状態は良さそうです。
で、肝心の大仏は本堂の右手にあった筈、あった筈・・・・・
首が無い!
近くにポロッと、首が転がっていました。きっと東日本大震災でやられたんでしょう。
それにしても先程の正門といい、石塔といい、大仏も含めて修理費用はどこから出るのだろう。
早く直してあげたらと考えてしまいました。
いわき市あたりから修理費用でないものかしら。
コチラが震災前の様子だそうです。
その後、草花などを眺めながらまたテクテク帰ってきました。
【今日の教訓1】
放射線量が有りそうだと思ったら、さっさと退散しましよう。
境内内は 0.79 μSv/h ありました。
【今日の教訓2】
Walking とまではいかない散歩でも水分補給は大事だと思いました。いくらも歩きませんが喉が乾きます。
さて体力回復の一環としてとして『散歩』をはじめたわけだが、まだ二回しかできていない。
それでも私にとって二回は二回、大きな前進なのである。
すると何処かから野望という名の電車が頭の中をクルクル廻り始める。(いつもの妄想癖か?)
『散歩』は所詮脚の運動に過ぎない。(実際は違うのだがそうしておかないと自分の中で整理ができない。)
ちょっと考えただけで他の部位を鍛え直すには握力、腕力、腹筋、スクワット、そして腕立て伏せとやることがいっぱいあるのではないか、あることがわかったのならやったほうが良いのではと。
必要な道具は注文済なのですが、こういう種類の運動は私の三日坊主の性格ばかりではなくモチベーションが下がり、ヤル気が萎んでいき何時の間にか止めていることに多分なってしまいます。
行為自体の効果はすぐに表れるようなものではないからだと思われます。
そこでこの行動に『記録すること・競争すること』を加えることにしてみます。
そのことで運動からスポーツに定義が変わると言われているようです。(自分の中に記録・競争という定義が入り込むと継続性が出てくる。)
もちろんやってみます。
但しコチラもアイテムに助けてもらうことにしました。
スティーブ・ジョブスが亡くなった。本当に残念である。
実は自分自身の発病以来、彼の病状に自分の病状を重ねて注目しながら療養生活を送っていた。
特にジョブスが大統領と一緒に食事をした際に撮られた写真が印象に残っている。
彼が激痩せの状態だった。
同じ頃私もこれでもかというくらいの激痩せであったが、あれだけ痩せても堂々とした振る舞いの彼に感動し、勇気をもらったのである。
私の穿った見方かもしれないが、彼は病気に対して戦うという姿勢ではなく、つまり『闘病』ということではなく『共存』を目指していたのではあるまいか。
病気に体から強制的にいなくなってもらうのではなく、いてもいいから私に迷惑をかけないでねという考え方である。
勝手に押し付けてしまったが是非そうであったと思いたい。
私の療養生活に対する考え方はそうである。
これまでのように病状を重ねたり勇気をもらう実体的な相手がいなくなったわけだが、記憶をたどったり彼の記録はたくさんあることだし、うまく折り合いをつけていこうと思う。
(幸い激やせは何とか克服できていつもに近い体重を最近は維持してる。)
彼の愛読書と言われる『弓と禅』と動画二本
合掌。
Apple's Think Different advertising campaign. 1997-2002 Full version.
『クレイジーな人たちがいる。
反逆者、厄介者と呼ばれる人たち。
四角い穴に丸い杭を打ち込むように、物事をまるで違う目で見る人たち。
彼らは規則を嫌う。彼らは現状を肯定しない。
彼らの言葉に心をうたれる人がいる。反対する人も、賞賛する人も、けなす人もいる。しかし彼らを無視することは誰にもできない。
なぜなら、彼らは物事を変えたからだ。
彼らは人間を前進させた。
彼らはクレイジーと言われるが、私たちは天才だと思う。
自分が世界を変えられると本気で信じる人たちこそが、本当に世界を変えているのだから』
アップル CEO スティーブ・ジョブス 演説 スピーチ ノーカット版
覚悟を決めて散歩をしてきました。
大げさに聞こえるかもしれませんが、今年の一月に発病して入院以来長い距離を休みなく歩いたことは無かったのです。
病院ではお医者さんや看護婦さんから運動しなさいと言われ、友人・知人にも運動しなさいと言われていましたので、とにかく覚悟を決めてみました。
ただ歩いていないもので、どのくらい歩けるのかおおいに不安だったので、目標を1Km程度に設定してみました。
普段事務所にいてダラダラしていると距離にして300mくらいしか歩きません。
まあ本当に久しぶりの散歩としては成功の部類に入るのではと思っています。
これで歩けることが実証できたので、少しづつ距離を伸ばしていくことと速度を上げてみることに追々挑戦していきたいと思います。
自転車にも乗りたいなと計画もしています>(所謂ママチャリです。)今週は散歩、そして来週は自転車と隔週で出来れば楽しげです。
私は三日坊主ですので、ただ歩いたり自転車に乗っているだけでは多分最初の意思に反してしまいそうです。
そこでiPhoneアプリの『Runmeter GPS ランニングストップウォッチ』を使います。逆にこのアプリを発見したことが歩くきっかけにもなったのですが。
スタート地点でボタンを押してゴール地点でボタンを押してオシマイ。散歩や自転車のメールがすぐに届きます。
今日の散歩で下記のようなメールが届きました。
ウォーキング完了: 2011/10/04 14:34:40
ルート: 新規ルート
Google マップ URL: http://maps.google.co.jp/?q=http://◯◯◯.kml
短縮 Google マップ URL: http://◯◯◯
インポート URL: http://◯◯◯.kml
移動時間: 17:42
停止時間: 0:00
距離: 1.20 km
平均: 14:45 /km
カロリー: 50
歩いた距離は1.20kmと短いですが、コレカラコレカラ!
Runmeter GPS ランニングストップウォッチ
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス
価格: ¥450
悩んでいましたが、結局 DOSERAE 2 (PRM-1200) を購入しました。
DoseRAE2 PRM1200パソコン接続型高性能デジタル放射能測定器 X線とγ線が検知できる。
積算線量及び線量当量率が直読みできる。
測定範囲で、アラーム値が設定できる。
感知度も測定精度も高い。
使用方法は簡単で、専門知識を持たれない方でもお手軽にに操作できる。
充電電池内蔵式。
PCに接続可能。測定ログの保存や各種設定ができます。
専用CD付き(Software Resourse CD / 直径8cm)
日本語版ソフト対応パッチ付(ダウンロード) 生産国:中国(設計・メーカー:アメリカ)
50g位の重さと名刺のサイズをもって、いつでもどこでもご測定頂ける。
放射線量測定範囲 0.01 μSv/h ~ 10 Sv/h
積算量測定範囲 0 μSv ~ 10 Sv
放射能反応範囲 20 keV ~ 6 MeV (X射線とγ射線)
アラーム機能 高周波数ブザー、高輝度LEDライト、内蔵バイブレーション
放射線センサー CsI (TI) + 光ダイオード (低環境放射) エネルギー補正:PIN ダイオード (放射線防護レベル)
決め手は測定ログがパソコンで取れるというところにありました。
調べてみるとログは0.1uSV単位、累積値のみの対応で0.05uSV/h程度の環境だと記録できる単位である0.1uSVまで2時間かかるようです。
それでもログが取得できるのは魅力です。
今日中に届くことを期待!
原発の事故以来ガイガーカウンターで自宅兼事務所はもちろん、あちこち測定したりして自分の行動範囲での放射線量の数値がそれなりに掴めてきました。
今度は次の段階として、じゃ一日にどのくらい被曝をしているのか知りたくなってきます。
単に時間あたりの数値を24倍すれば良いではないかという声もありますが、そういうものでもあるまいと、持ち歩きのしやすい積算線量計を探して見ました。
候補は下記の二つ、さてどうしたものか?